ぶらり ひとり 旅物語。日本縦断自転車旅行。

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旅行記ブログ|日本縦断自転車旅行

カテゴリー: 北海道

2002年08月25日

0円マップ/北海道上陸

ついに北海道上陸!生まれて初めてだ。寒いなぁ!
ライダーズハウスへ。無料というのが凄い。
旅が始まったという感じで、北海道の人達も良い人に見える。宿でいろんな情報や0円マップが手に入る。すべてが新鮮。夜中はいびきに悩む。うーむ、対策不足の耳栓と銀マットよ…。

2002年08月28日

熊に注意/支笏湖

ひたすらまっすぐの道をひたすら進む。平凡な光景。
通り過ぎる一人一人の違い。でも無関係な自分にとって、その違いは意味があるのかな?
支笏湖へ。専用の自転車道に感激。”熊注意”の看板に恐れをなす。宿泊はきれいなライダーズハウス。ジンギスカンが美味かった。出会い、一期一会。共感できる時もあり、重い時もある。気分のままに、心を開放しよう。

2002年08月31日

演劇工場/富良野

100kmペースの日々が続く。走って、食べて、寝て…。寄り道の無い旅。
とにかくスタート地点の宗谷岬までは!
予定より早く富良野入り。「演劇工場」という看板に惹かれ、たどり着いた先は劇場。NPOの工房の方と話し、串田W.S.を見学させてもらう。やはり興味はある。でも、2年前とは何かが違う。
夕食は旅人の店「花ちゃん」。おばちゃんとの会話が楽しい。

演劇工場/富良野

2002年09月03日

日本縦断開始/宗谷岬

ものすごい向かい風。そして坂。何とも遠かったスタート地点・宗谷岬へようやく到着。ここまでに1,000km走った。
それにしても台風並みのこの風は…。稚内まで、台風時のTVレポーター状態。途中で金井君・宮崎君と会う。三者三様のトリオ完成!
礼文島・桃岩YHへ。
名物ミーティングに歌・踊り。すぐには馴染めなかったが、忙しさに救われる。8時間コースのリーダーになる。それにしても、狭いお風呂だ…。

2002年09月06日

地平線/オロロン街道

オロロン、素晴らしい!左に湿原、右には利尻富士。追い風を受けて、まっすぐで平坦な道を快走する。今日も快調、130km!
初のとほ宿。ご飯がとても美味しい。宿の雰囲気は、もちろん環境もあるけど、やっぱり人に左右されるんだろう。金田君と思わぬ再会。本当に、偶然って凄い!

2002年09月09日

トンネル多し/浜益

ようやく出発。居心地の良さに、とほ宿で初の連泊。無人島ツアー、楽しかったなぁ。
それにしてもトンネルの多いこと…。暗く、狭く、うるさく、臭く、良い事なし。交通量の少なさだけが救いだ。浜益までに25個!
昼食に寄った喫茶店にロッジが付いていて、そこを宿にする。昼寝して、温泉に行く。流れに沿って、思いつくまま。のんびり行こう。
温泉の帰りに、白老で会った学生に再会。凄いなぁ。

2002年09月13日

宿の雰囲気/小樽

出発前に、宿のご主人さんと話す。レゲエ好きらしく、ボブ・マーリーのコレクションを見せてもらう。懐かしいな。アットホームで、奥さんとも仲が良い。北海道にはこういったタイプの宿が多い。半分くらいは移住者らしい。
旅に出る前は全く知らなかった世界。少しずつでも触れられて良かった。
宿を出発、小樽へ。観光客の多さに驚く。そうか、今日は三連休。一通りうろついて、今日の宿・ぽんぽん船へ。一休さんの師匠。常連客が多く、夜のトークへ。どこの宿でも同じような事をやっているけれど、やっぱり雰囲気とかの違いは出るもんだ。自分の気に入った所に行けば良いのだろう。
ママチャリ君と再会。

2002年09月16日

道端のマムシ/積丹

起きれず、朝日を見逃す。残念。でも、昨日の生姜湯のお陰で、随分とのどの調子が良い。本当に感謝!お世話になったチニカ山荘を後にする。いつかまた来たい宿。
積丹岬へ。のどかな景色。道端のマムシには驚かされる。それより何より、遊歩道にチャリで入ったため、大変な目にあう。階段を、自転車を抱えてひたすら登る羽目に…。
次の神威岬は素晴らしかった。雄大な景色。水平線。三連休による人の多さを除けば。

道端のマムシ/積丹

2002年09月18日

秘湯・薬師温泉/ニセコ

アップダウンのある道をニセコ方面へ。旅物語に到着。車で神仙沼まで送ってもらう。でも、人が多すぎる。長沼の方が、個人的には好きだ。
峠を下り、新見温泉へ。枝豆サービスがうれしい。
ダートを通って薬師温泉へ。秘湯。落ち葉が浮いてて、風情がある。ようやくクロスバイクが役に立った。重い割によくパンクするし、頑丈だけが取り柄だもんな。
夜は同宿者・オーナー・ヘルパーさん達といろいろ話す。「ケニア」というあだ名に、ちょっと複雑な思い。

2002年09月20日

有珠山火口/洞爺

アップダウンを耐え、洞爺へ。宿に荷物を置かせてもらい、有珠山へ。
火口までの道に圧倒される。倒壊した家や幼稚園が、当時のまま残っている。ひび割れた道路を登って、ようやく火口。いまだにガスが昇っている。
温泉街に戻り、夕食。今日は偶然にも花火大会らしく、海の上に花火が上がる。綺麗だ。

2002年09月23日

昆布と夜景/函館

朝、少しのんびりしてから、いよいよ函館へ。途中で寄った昆布館が、意外に面白い。映像に展示・試食コーナーまで。ここまで徹底すれば客は来る。
五稜郭を2周。休憩にはちょうど良い。
夜は函館山へ。その景色に、寒さも忘れて見入る。本当に綺麗だ。
夕食のたつみ食堂で、おじさんと話に花が咲く。近所のおっちゃんや学生ライダーともいろいろ話す。旭川の花ちゃん以来かな。楽しかった。